認知症サポーター養成講座を受講しました

シニアライフカウンセラー養成講座でも認知症の講義が行われていますが、昨日、生涯あんしんセミナーで認知症サポータ―養成講座を受講する機会を得ました。

タイトルは、「認知症を学び地域で支えよう」で、これからますます高齢化率が上がり、認知症の方が増えるので、地域で顔見知りの方の支援が不可欠で重要ですので、認知症を理解とともに、認知介護をしている家族の気持ち理解したうえで、認知症の人やその家族の「応援者」になりましょう!ということを学びました。

講座の中で、講師の方から「みなさんが認知症になりたくないとしたら、なぜですか?」との質問がありました。

 

受講者からは、「自分の歩んできたことを忘れてしまうことは、恐怖である」「治る薬がないとういうので不安になる」などの意見が出されました。

私は、「他の病気やケガに比べて、家族とか周りの人に負担が大きく迷惑をかける病気だから認知書にはなりたくないな~」と感じました。そのためには、適度の運動と適度な頭の体操や規則的な生活を継続しなければならないものと強く認識しました。そうです!プラチナシニアですね!

 

先週、認知症に関する大きな話題がありましたね。認知症徘徊列車事故の最高裁判決です。判決内容は、家族に賠償の責任はないというものでした。この判決を踏まえて、様々なご意見があるようです。

 

「在宅でできる限りの老老介護をしていた家族の厳しい実態を踏まえた内容」と評価する一方で、仮に個人が被害者になった場合はどうなるのか?との心配があり、社会的に補償する制度が必要とのご指摘もあります。

 

認知症サポータ―養成講座を受講し、オレンジリングをいただいた一人として、自分が認知症にならないように予防するとともに、認知症の人やその家族の「応援者」になれるよう心がけていきたいと思うところです。

 

 

投稿者:

吉原進

シニアライフカウンセラー養成講座のMCと社会保障制度等の講師を担当しています。元気なシニアがシニアを支える社会の実現を目指して!