最近、人気上昇中の個人向け国債

今年1月のフォローアップ講座で資産運用の講座を担当しました恩田です。

 

今回は、日銀が実施したマイナス金利の影響で人気が出てきた「個人向け国債」について書いていきます。

 

個人向け個人向け国債は、

固定金利で満期までの期間が3年、5年のものと、変動金利で満期までの期間10年のものの3種類が毎月発行されます。

 

現在募集中(4月7日~28)の個人向け国債の利率(税引き前)は、

固定金利期間3年もの  0.05%

固定金利期間5年もの  0.05%

変動金利期間10年もの  0.05%

と3種類ともすべて最低保証金利の0.05%が適用されています。

 

普通預金や普通貯金の金利が年0.001%ですから、最低保証金利でのかなり魅力的にみえます。

日銀による金融緩和が継続されている間は、金利が低い状況が続くと思われます。

 

ただし、日銀が金融緩和終了後には金利が上昇する可能性があります。

そのような場合に備えるには、長期金利(10年普通国債利回り)の動きに併せて、半年毎に金利を見直す「変動金利期間10もの」が選択肢として適しているかと考えます。

 

次回は、個人向け国債の特徴についてもう少し詳しくみていきます。

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投稿者:

恩田雅之

オンダFP事務所